5月の講談社ノベルス
投稿日: 2007年05月14日(月) | カテゴリ: 推理小説
週末に買った本。森博嗣の『イナイ×イナイ』と、勇嶺薫(はやみねかおる)の『赤い夢の迷宮』。
森博嗣のは新シリーズの第一作。新シリーズは『イナイ×イナイ』、『キラレ×キラレ』のようにタイトルが『ナントカ×ナントカ』で統一されるようで、「X(エックス)シリーズ」。時系列的にはGシリーズ『ηなのに夢のよう』の直後のよう。新シリーズの「予告編」がこないだのメフィストに載ってたのでお見逃しなく。Gシリーズは終わったわけではないようです(オフィシャルサイトに「Gシリーズの途中に、このシリーズをスタートさせるのも、当初から計画していたことです」とあるので)。
『赤い夢の迷宮』は、ジュヴナイル作家「はやみねかおる」による大人向けミステリ。大人向けなので漢字の筆名「勇嶺薫」で出しているそうな。
その他、5月の講談社ノベルスは、蘇部健一『六とん3』、太田蘭三『首輪』、本格ミステリ作家クラブ・編 『本格ミステリ07』。
講談社のサイトに、講談社ノベルスとメフィストのページができてて、新刊情報がチェックしやすくなってる。



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