新年二日目は読書と亀山モデル
投稿日: 2007年01月02日(火) | カテゴリ: 日記
新年二日目は実家でぼけーっと読書。
- 貫井徳郎『被害者は誰?』
- 特に目立ったところは無く凡作。どーも、この探偵「吉祥院先輩」のキャラが中途半端で。このシリーズはダメだなぁ。気持ちが乗らない。
- 加賀美雅之『双月城の惨劇』
- ものすごくうまく古典的名作の雰囲気を醸し出している、古城の密室モノ。分厚いけどスイスイ読める。でも、解決編が全然盛り上がらない。探偵役もライバルもキャラがたってない。すごくうまいし、密室のトリックもそこそこすごいんだけど、解決編でゾクゾク来ない。残念。
- 北森鴻『凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル(1)』
- これは面白かった。探偵役とワトソン役のキャラもいいし、民俗学とミステリの混ぜ具合もいい(外してるのもあるけども)。このシリーズの続きや、他の作品も読みたくなった。
買っておいた本を読み終えてしまったのでぼけーっとテレビ。実家がいつのまにか 30 何型かの液晶 AQUOS(世界の亀山モデル)で地上波デジタルな世界に。HD レコーダーも。画面がでかくてキレいやなぁ。あんまりテレビは見ないんやけど、自分の部屋にも大画面液晶テレビが欲しくなった。ウォン・カーウァイの映画とか、ダラダラと眺めてたいなぁ。



